苦い思い出
こんばんは!CentFeuillge(サンフィアジュ)、美花です(*´ω`*)
ご存知の方もいらっしゃいますが、我が家には中一男児と小三女児、2人子どもがおります。
下の子が久々に熱を出しました。
38.4℃。
気づいたのが夜だったので、季節的にインフルエンザかな?なんて思いつつ、次の日の朝病院へ。
起きてすぐが38.3℃。
食欲も普通にあるし、まぁ、鼻づまりはあるものの元気。
病院へ行くと熱は37.4℃まで下がってました。
症状をみて先生の判断は普通の風邪。
帰りに近くのコーヒー屋さんでココアを買って帰りました。
で、何が苦い思い出なのか?
実は熱発したのは本人が出場する、バスケットボールの大会の前々日夜。
前日まで8度台の熱ありでもしや試合出れないか?!となったわけです。
兄も同じ小三の頃、サッカーの大会の前々日夜に熱発。
人数ギリギリなのに、結局回復せず参加できなかったことがあります。
その頃はまだ私に知識が無かったので、病院行く、水分摂る…ぐらいしかできることなくて。
でも今回は自分で嗅覚反応分析もできるし、対処もできる。
インフルじゃないのなら、回復すれば試合に行ける。
本人も出たくてたまらないので、いつになく素直に私の言うこと聞いてくれる笑
その時のグラフがこちら↓
赤信号。
抵抗力落ちまくり。
(いつもは右下多めの人です)
右下伸ばしのオイル作って、塗って、甘いお薬(注・マヌカハニーw)なめなめしながら、熱があるのでは水分しっかり摂る。
玄関にはいつものプラナフォーススプレー、寝室には加湿器にプラナフォースローション。
私はうつらないように、オレガノカプセル飲む…笑
こんな感じで1日過ごし、次の日。
無事に平熱に戻り、大会参加となりました。
あのときの経験が生きたかな?( ̄∇ ̄)
私はたまに熱を出すこと自体は悪くないと思っていますし、せっかく熱を出して身体がウイルスと闘ってるのに、無闇に熱を下げるのも違うと思っています。
熱でぐったりしてたり、水分もとれないような状態ならば解熱剤を使うことも必要なのかもしれませんが、我が子、熱に強いのか40度出てもそのような状態になることがありません(--;)
おかげで、兄は1度だけ病院で解熱剤の座薬を入れたことがあるものの、それ以外は使ったことの無い2人です。
熱を出せる体力、それから、それに耐える体力が本人たちにあるのだと思います。
いつも言いますけど、もちろん病院行って、医師の診察は受けますよ。
残念ながら私に医師免許がないので(笑)
余談ですが、病院行ったら、久しぶりにきたね〜って言われました。
なかなか病院行くほど体調を崩すこともなくなりました。
逞しくなったものです(*´ω`*)
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