嗅覚反応分析を学ぶ理由
おはようございます!
三連休最終日晴れ☀朝の風は秋の気配…というわけで、気持ちのいい気候の熊本です😊
非常事態宣言こそ出ていませんが、まん延防止なんたらかんたらの影響で、子どもたちの活動も止まっているので、のんびりな三連休となりました。
主人だけが、今週末の体育祭の準備で連休返上で出勤、バタバタされております(笑)
さてさて前置きが長くなりましたが、タイトルの『嗅覚反応分析を学ぶ理由』について今日は書いてみようと思います。
私は元々アロマを学ぶ延長で嗅覚反応分析を学びました。なので、入りは『アロマテラピー』です。
それは、嗅覚反応分析では『嗅覚』を使って脳の反応を見ますし、精油の分類なども科学的に分析してありますので、アロマの世界からこの学びに行きついた人が多いと思います。
でも、実際学んでいくにつれ、なんの分野にでも応用できることを実感してきました。
生活全般であり、栄養、スポーツ…と多岐にに渡ります。
それは、『子ども』『おとな』『女性』『男性』『アスリート』『ダイエッター』etc.そういった一括りにしてあるものではなく、『個』にフォーカスすることができるからです。
同じ子どもでも、勉強が得意な子、スポーツが得意な子がいるように、個の特性があります。勉強ができる子、スポーツができる子、もみんな同じではないでしょう。
そして、同じ人でも体調は、日々、いや、その時々で変わるでしょう。
そんな瞬間を見逃さず対処できるのが『嗅覚反応分析』です。
我が家の子どもたちは、基本インドアで休日となれば、パジャマのまま部屋の中で1日過ごすのも珍しくない人たちです。
でも、母(私ですよw)は子どもは外で元気よく動いて欲しい、運動して欲しいと思うタイプです(笑)
そんな母の意向がめちゃくちゃ反映されて、子どもたちは小さい頃からスポーツの習いごとをやっています。
そんなわけで、いわゆる『ジュニアアスリート』と言われる位置づけで語られることが多いのですが、中身は前述の通り『インドアなオタク気質』です笑笑
それはそれで、いい事なんですけどね、本当は。好きなことできるのが1番だし。
それでも、チームに入ればそれなりの結果を求められるし、自分たちもやはり上達はしたいらしい。
そんな時に親の私に何ができるのか?
いわゆる『ジュニアアスリート』に必要な練習や、食事はこのご時世、ネットや書籍などいくらでも調べることができます。
うちにも本はいっぱいあります。
世間一般的に必要なものが、我が子にも必要なこともあります。でも今のうちの子たちに必要なのはこれじゃない!てのもあります。
嗅覚反応分析を学んで実践した今ならわかります。
その『いる』『いらない』の選別ができるようになるのが、嗅覚反応分析です。
基礎講座を学ぶと8本の香りで嗅覚反応分析ができるようになります。
そうじゃなくて、アロマのことを学びたいよ、って人には、嗅覚反応分析入門講座がおすすめです😊
入門講座では嗅覚反応分析をすることではなく、それに通ずるアロマの基本的なことを学びます。
リラクゼーションとしてのアロマテラピー、薬理作用などを学ぶ、メディカルアロマテラピー、そして、それを組み合わせて考えるロジカルなアロマテラピーの学びができます。
そんの入門講座はCeNTFEUILLGe(サンフィアジュ)でも随時募集しています(*^^*)
嗅覚反応分析について、基礎講座についてなども含めて、お気軽にお問い合わせ下さい。
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